モチーフ選び

着物のテーマともいうべき図柄の題材を決めます。
季節の草花模様、花鳥風月はもちろん
お客様の思いのこもったモチーフをお選びいただきます。

着物の地色等もあわせてご相談します。



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下絵

ご相談したお客様の思いのこもったモチーフを原寸大にデザインして
下絵をご覧いただきます。
描きあがった下絵を身体に巻きつけるなどして、お客様のイメージ通りで
あるかをご確認いただき、ご納得いただくまで下絵の修正を行います。

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仮絵羽縫い

原寸大の下絵をもとに仮絵羽縫いした着物に藍花を付けます。
その着物をお客様に羽織っていただき、模様の位置等が
イメージ通りであるかどうかご確認いただきます。

仮絵羽縫い
白生地を仮縫いし着物の形にすること。

藍花付け
露草の花からとった青い液で仮絵羽縫いされた
白生地に、直接下絵を描くこと。
藍花は青花とも呼ばれ
水により色が落ちるので下絵付けに使われます。

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色合わせ

地色と模様の色合いを再度お客様とご相談いたします。

友禅職人に直接色のサンプル生地を渡し
地色・模様の細かな指示をします。



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染め

友禅の色を挿す前に糸目糊をおき、優美な友禅の色を挿していきます。
友禅を挿し終えてから模様に伏せ糊をおき、地色を染めます。
最後に金箔・刺繍等で仕上げをします。
この染めの工程途中で、何度も色の確認をしていただき
修正可能な変更をいたします。

糸目糊おき
藍花で描いた下絵に沿って、糸のように細く糊をひきます。
これは次に行う友禅の色を挿す時に色同士が混ざり合わないように
土手をつくっておくための区切り線の役目をします。

友禅
防染して模様を描く技法。江戸時代元禄の頃、京都の扇絵師だった
宮崎友禅斎によって始められたことに由来している。その後、京都や加賀など
各地でそれぞれ特徴のある友禅が作られる様になった。

伏せ糊
地色を染めるときに色を挿した模様の部分を糊で伏せ
模様の中に地色が入りこまないように防染すること。

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染め

伊勢半の呉服は、このように制作過程で、できる限りお客様にご覧いただき
思いのこもった着物創りのお手伝いをいたします。



伊勢半の創作呉服はこの世にひとつしかないことが特徴です。



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